
プロのダンサーになるにはどうしたらいいですか?ダンサーの3つの仕事!
こんにちは!ドットカラーのうらしです
今日は、たくさんの方からお問い合わせをいただいている、
「これからプロのダンサーになるにはどうしたらいいですか?」に答えたいと思います。
ではプロのダンサーの仕事って何があると思いますか?
ダンサーの仕事は大きくこの3つ
- ダンスを教える
- ダンスを観てもらう
- 振付を販売する
じゃあ、ダンサーになりたい方は、自分に聞いてみてください。
自分は、何をしてお客様に喜んでいただくののか、
そして、いまの時代はどの仕事が求められているのかと。
そんなことわからないという方におススメは
私のオススメは、まず第1歩として、1のダンスを教えることからスタートするのがいいと思います。
それは、
- 世の中のお客様が欲していることがわかる
- 自分のダンスがさらにスキルアップする
からです。
何よりも、世の中との1番最初の接点として気軽に始めやすいからです。
では、2のダンスを観てもらうはどうでしょうか?
それなりのスキルが必要となり、さらにお客様に感動していただくという「ダンスのスキル」そのもので勝負する必要があります。
ハードルが上がりますね…
3のダンスを販売するは、1と2の複合技です。
1のダンスを教える技術と2の人の心を動かすダンススキルの両方が必要なこと、
オリジナリティーや自分自身の個性をはっきり表現できるダンスを突き詰める必要があります。
結論
「これからプロのダンサーになるにはどうしたらいいですか?」の答えは、
「まず、ダンスを教えることから始めてみましょう」です。
早い段階でダンスを教えるメリットは他にも、
習う方と感覚が近い時期いることが1つの良いポイントだと思います。
長年ダンスをしていると、初心者の方にどうやって教えればいいのか、できて当たり前と言うような感覚に陥ることがあり、
逆に教えることが難しなってしまうとおっしゃる方も中にはいます。
では、具体的にダンスを教えるにはどうしたらいいでしょうか?
近くのダンススタジオだったり、スポーツクラブ等に声をかけてみましょう。
講師を随時募集しているスタジオも多いのでぜひ話をしてみてはいかがでしょうか!
皆様の夢が叶うことを願っています。
いかがだったでしょうか?
これからプロのダンサーになりたい方は、まず「ダンスを教えてみる」のが私のオススメです。
2、3のその先の具体的なお話は、今後発信しますのでお楽しみに!
この記事が参考になった方は、ぜひコメント欄にコメント書いていただけるとうれしいです。
これからもよろしくお願いします。